くりはら介護塾のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。くりはら介護塾代表の遠藤美紀と申します。
平成31年に「介護職員等喀痰吸引等研修機関 くりはら介護塾」を開設し、1号2号及び3号研修を実施しております。どうぞよろしくお願いいたします。
くりはら介護塾の研修の特徴としましては、人生の最終段階で吸引等が必要になった方から、人工呼吸器に頼らざるを得ない、重い障害を抱えながら療養されている方々等、どのような方へでも安全に医療的ケアが実施でき、生きることを支えることができる介護員の養成を目指すところです。
私は、平成24年に国の指導者養成講習を受け、その後は毎年宮城県主催の第1号2号研修の講師を担当しておりました。また往診専門のクリニックに11年ほど勤務し、平成25年から平成30年まで第3号研修機関の運営および講師を担当し、平成31年にくりはら介護塾を開設し、これまで多くの介護職等の皆様に受講いただいております。
当研修機関では、通常のカリキュラムに加えて、往診クリニック勤務時代に川島先生より教えていただいた大切な内容の「吸引は業である前に人助けである」ことに重きを置いて伝えています。「刑法の緊急避難」のお話です。この法律により利用者も介護職も守られているということをお話しています。
アンケートのページを見ていただくとわかりますが、この緊急避難のお話のおかげで「研修前は不安でいっぱいだったが、不安が減り人助けを頑張ってみたいと思った」と気持ちが前向きになる方がとても多く、研修後は笑顔で帰って行かれます。
もちろんリスクのお話もしていますが、リスクを恐れて窒息しては本末転倒。リスクは予防しながら助けられる方法を取るとった教え方をしております。
加えて、吸引には限界があり、助けたくても必ず助けられるものではないといったことも伝えています。
現場で起こりうる事を想定しながら対応する力が身につくことを目指しています。
私がお会いした介護職の皆様は介護現場で広く活躍されております。テキストにはない様々なトラブルも乗り越え命を守ったお話も多く耳にし、うれしく思います。
第1号2号も第3号のすべての研修で「緊急避難」について、また気管カニューレの事故抜去時の再挿入や、停電や人工呼吸器の不具合に対応できるようバッグバルブの使用方法なども学習し、現場で予測されるトラブルや災害にも対応できる力も身に着ける学習となっております。
医療的ケアができる資格を取りたいとお考えの皆様、是非くりはら介護塾で学んでみませんか。
皆様のご参加をお待ちしております。
くりはら介護塾
遠藤 美紀
くりはら介護塾
沿革
平成30年9月22日 くりはら介護塾開設
平成30年11月8日 介護職員等喀痰吸引等第1号2号登録研修機関許認可取得
登録番号:0410008
平成31年2月19日 介護職員等喀痰吸引等第3号登録研修機関許認可取得
登録番号:0420015
令和4年12月
法人化し株式会社くりはら介護塾を設立
代表者
遠藤 美紀
保健師、看護師、介護支援専門員
平成24年度喀痰吸引等指導者講習修了
宮城県栗原市一迫出身
仙台在住
職歴
行政保健師
検診団体保健師
居宅介護支援事業所
訪問看護事業所
往診専門クリニック
現在 株式会社くりはら介護塾 代表取締役
写真 栗原市ホームページより引用 栗原市一迫 あやめ園